01院内ツアー
- 受付
- スタッフ一同明るくお迎えできる事をモットーにしております。保険治療からインプラント治療まで幅広い治療を行ってますので治療に関するご相談はお気軽にお話ください。
- 待合室
- 基本的には診療予約制となりますので、お待たせさせることはありません。ただし急患は対応いたしますので、お気軽にご相談ください。
- 診療室①
- プライバシーにも気を遣いユニットの間にパーテーションを用意することにより、他の患者様を気にせず治療することが出来ます。
- 個室①
- 当院は完全個室診療室が3つございます。
- 個室②
- プライバシーを重視した、完全個室も用意しております。
- 手術室
- インプラント治療等、特に衛生管理が必要な治療に関しては、専用の手術室にて行います。
また当院では、手術を安全・確実に行うために最新の手術用機器や器具を導入しております。
- リカバリールーム
- インプラント治療後など麻酔が切れるまで、リラックスして体調の回復を待つ休憩室です。
02先進医療機器
- CTスキャン
- 当院では歯科用CTスキャンを導入しております。CTスキャンは現在の歯科医療には欠かせない機械です。インプラント治療や外科治療だけでなく根管治療や歯周病治療などすべての治療の診断において有効です。
- マイクロスコープ
- 精密な歯科治療をご提供するためマイクロスコープを完備しております。マイクロスコープを使用することで肉眼でも見えない部分も治療ができます。
- 水循環システム
- 完璧な給水処理システムにより、院内で使用する水は全て殺菌水を使用し医療技術トップレベルの浄水給排管を設置しております。
- 院内空気清浄システム
- 歯の切削飛沫・浮遊塵・臭い・細菌などを強力に吸い取り、院内感染を予防し、快適かつ清潔な空間で安心して治療いただけます。
- ノーベルクリニシャン
- 当院では全てのインプラント治療に対し、より安全・確実に行うために、CT検査のデータを基にコンピューターにて3D治療シミュレーションを行います。
- レーザー機器
- オペレーザーPROを2台導入し、切開、止血、排膿、口内炎、歯周病治療など出血もなく多様な治療に応用する最新のレーザー治療を行っています。
- フォトサンブルー
- Fotosan®Blueは、感染部分に光感受性物質を注入し、光を照射することで殺菌する安全な光殺菌（LAD）治療を行う最新機器です。
- ピエゾサージェリー
- 歯肉・血管などの軟組織には反応せず、歯や骨などの硬組織のみを削ることができることにより、低侵襲治療を可能にした新しい超音波機器です。
- TOP GRAFT
- 患者さん自身から抜去した歯牙を洗浄、減菌、脱灰することにより、非常に少ない感染リスクと高い生体適合性、親和性がある非常に安全な骨材料となります。
- iTero エレメント
- 3D口腔内スキャナーのiTeroで高精度スキャニングを行います。インビザラインマウスピース矯正のCAD/CAMシステムとの連携もしておりますので、精度の高いマウスピース矯正が可能です。
- EMS エアーフロー
- EMS AIR-FLOWという最新のエアーフロー機器を使用するため、従来の超音波スケーラーよりも、振動や痛みが少なく、歯の表面に付着しているバイオフィルムを短時間で除去していきます。
- 滅菌した器具
- 使用する機材は全て滅菌パックし、決して使いまわすことはありません。ご安心して治療をお受けください。
取得施設基準一覧
- 当院は、以下の施設基準等に適合している旨、厚生労働省地方厚生支局に届出を行っています。
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- 医療DX推進体制整備加算（医療DX）
- 歯科医療外来診療医療安全対策加算1（外安全1）
- 歯科初診料の「注1」に規定する施設基準（歯初診）
- 歯科外来診療感染対策加算1（外感染1）
- CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー（歯CAD）
- クラウンブリッジ維持管理料（補管）
医療DX推進体制整備加算（医療DX）
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認をして取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
- 電子処方箋の対応準備をしております。
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所及びホームページ等に掲示しています。
歯科外来診療医療安全対策加算（外安全1）
- 偶発症に対する緊急時の対応、医療事故対策等の医療安全対策に係る研修を修了した常勤の歯科医師が１名以上配置されていること。
- 歯科医師が複数名配置されているか、歯科医師と歯科衛生士がそれぞれ１名以上配置されていること。
- 患者にとって安心で安全な歯科医療環境の提供を行うために、十分な措置・器具等を有していること。また、自動体外式除細動器（AED）については、保有していることがわかる院内掲示を行っていること。
- 自動体外式除細動器（AED）
- 経皮的動脈血酸素飽和度測定器（パルスオキシメーター）
- 酸素（人工呼吸・酸素吸入用のもの）
- 血圧計
- 救急蘇生セット
- 当該保険医療機関の見やすい場所に、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
- 歯科外来診療において発生した医療事故、インシデント等を報告・分析し、その改善を実施する体制を整備していること。
- 医療安全管理者が設置されており、歯科医療を担当する保険医療機関であること。
- 見やすい場所に緊急時における連携保健医療機関との連携方法やその対応等、歯科診療に係る医療安全管理対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
歯科初診料の「注1」に規定する施設基準（歯初診）
- 口腔内で使用する歯科医療機器等について、患者ごとの交換や、専用の機器を用いた洗浄・滅菌処理を徹底する等十分な院内感染防止対策を講じていること。
- 感染症患者に対する歯科診療に対応する体制を確保していること。
- 歯科外来診療の院内感染防止対策に係る研修を４年に１回以上、定期的に受講している常勤の歯科医師が１名以上配置されていること。
- 当該保険医療機関の見やすい場所に、院内感染防止対策を実施している旨の院内掲示を行っていること。
- 年に１回、院内感染対策の実施状況等について、様式２の７により地方厚生（支）局長に報告していること。
